引きこもって円形脱毛症になったけど、今なんだかんだ幸せって話

こんにちはマジロです!

最近は栄養や筋トレに関するブログばかり書いているのですが、たまにはこんなブログもいいかなって思って書いてみます!

 

親の離婚

 

中学の時は父が結構厳しくて門限があったりなどすごく生活にストレスを抱えながらも部活も陸上部でキャプテン、勉強も地元で有名な進学校に入る、生徒会に入る(内心のためというのは内緒)など割とエリートだったと思います。この時人生で一番モテた!笑

 

そんで別にガリ勉って訳でもなく友達とウイイレしまくったり彼女と遊んだりしてたんで中々充実した日々だったなあと今では思います。

 

ただ、高校に入るときに親が離婚しました。

父と母は本当によく喧嘩していて内容は大体金のことだったような記憶があります。

そこからお金が好きではなくなりました。(今ではお金とちゃんと向き合ってます)

 

そんな喧嘩の中で父が母に手を出しているのを見て、僕はキレて殴り合いの喧嘩をしてしまいました。

結局、勢いで家を出ることになり僕はその厳しい父が嫌いだったので母親について行きました。

僕は父が嫌いだったので悲しさとか全然なく厳しい生活が終わったとかしか考えてませんでしたね。

 

高校を3ヶ月で休学する

 

親が離婚して夜出歩いても何も言われなくなり遊びまくってました。

遊びってのはバイク乗ったり、麻雀したりしてましたかね笑

遊びが楽しくて学校の先生に、

「僕遊びたいんで高校休学します」

と言って休学したクソ野郎です笑

 

職人の世界に入る

 

その時に金欲しいなと思い仕事しようと思って先輩の紹介で外装業を始めました。

親方と2人でサイディングと呼ばれる外装を貼る仕事をするのですが、これがまた親方厳しいし、仕事もくそしんどかった。

 

その時が17歳くらいですかね?周りはまだ高校生でちょっと周りよりお金があって、バイク乗って後ろにギャル乗せて今で言う完全なパリピだったと思う。笑

 

でもある時仕事で脚立から落ちて背中の骨を折りました。

その時手にチェーンソーを持ってたのでまず落ちた時にかけられた言葉が

「指ある?」

でした。

 

手を見たら軍手にはチェーンソーのあとがついているのですが怪我はしていませんでした。

 

ただ背中の骨が折れると力が入らなくて座ると立てないんですよね。

だから私生活を送るのに本当に苦労しました。

 

とりあえず病院行ってしばらく仕事も休んで回復したのですが、

将来この仕事で職人になっていこうと考えていた僕にとってはすごく考えさせられる出来事でした。

 

「これ養う家族いたらどうなんのやろ」と思い、怪我をしたらできなくなる仕事はやめようと思いました。

そこからたとえサラリーマンでももしかしたらいきなり耳が聞こえなくなるかもしれない、半身不随になるかもしれない、そしたらどうやってお金を稼いだらいいんだろと考えるようになりました。

そう考える内にサラリーマンになってお金を稼ぐということに不安を感じるようになりました。

 

でもその時はどうすればいいか分からなくてとりあえず社長になればいいのかなとか単純な考えを持ちました。笑

 

高校に戻る

 

そこから社長になった訳ではなく、とりあえず勉強して高校に行こうと思いました。

なんかそこに答えがあるかなって勝手に想像してました。

↑高校に戻った当時の自分。ナルシスト感漂う一枚になっております。笑

2年遅れて高校に戻ったのですが、2年間勉強しなかったので最初のテストでケツから6番目くらいでした。

担任の先生にも

「三重大を目指そう!」と言われたのですが、なんで高校1年の時点で決めるねん!とちょっとムカつきました笑

 

学校の先生も僕のことは腫れ物扱いでトイレに行くたびにタバコを吸ってないか確認されてました。笑

休学する前に一度トイレで吸ったのがバレて全校集会が開かれたという経歴があり、

その時僕の名前は出ませんでしたが、全生徒が集まってる中で周りを見ると僕だけ金髪だったので誰が吸ったかなんて一目瞭然でしたが今となってはいい思い出です笑

 

そこから僕を腫れ物扱いする先生を見返そう!と思いひたすら勉強しました。

 

するとだんだん勉強が楽しくなって、放課後残って勉強して分からないとこは先生に聞きに行くという毎日を過ごしている内に学年360人中30位まであがることができました。

 

その頃には僕を腫れ物扱いしていた先生たちの対応も変わり、

「こんな成長見たことがない!」と親の前でもべた褒めされ、

「今の順位なら難関大も狙えるぞ!」と三重大を目指そうと言っていた先生も発言が大きく変わりました。

僕はなかなかに天狗になり、

「うおー!難関大入るぞー!」っなってました笑

 

勉強しまくったけど途方に暮れた

 

無我夢中に勉強を頑張ったけど、その頃の自分はよく分からない状態になりとにかく難関大に行かなくては!難関大以外はクソや!みたいな洗脳状態になってました。

 

でも進路を決めなければならない時期が来て、唖然としました。

 

僕は理系科目が得意で文系理系の選択で理系を選択していたのですが、

進学先の学科を見ると、

機械、電気、建築、数学などが並んでいましたが正直どれも興味が湧かなかったのです。

この現実を見た時にそれまでなんで勉強をしていたのか分からなくなり、全く勉強のやる気が起こらなくなりました。

 

でも周りは受験モードでカリカリ勉強していてどんどん追い抜かれているのが分かるんです。

みんなスイッチが入って勉強しまくっている中僕はしませんでした。

 

そしてこの頃から少しずつ学校に行かなくなりました。
本当に分からなかったのです。

どうしていきなりこんな専門分野が決めれるのか、そこに入りたくて頑張れるのか。
僕には全く理解できませんでした。

「どうしてそんなすぐ進路決めれんの?」

と聞くと、

「就職有利だから」

と答えられました。

 

もちろんその分野に興味があって行く子もいましたが、僕はその「就職有利だから」と言う言葉が印象に残りすぎました。

僕はその当時そんなこと全く考えてなくて純粋に勉強を楽しんでいたのでかなり衝撃的でした。

就職するために勉強するもんなんかと思ったのですが、僕は過去の経験からサラリーマンには不安を覚えてしまっていたのでそこになんの魅力も感じ取れませんでした。

 

そして僕は何をすればいいのか分からなくなり、家にこもるようになりました。

 

引きこもりになる

 

もう完全な引きこもりでした。

毎日ずっとゲームしてました。

その時コールオブデューティーブラックオプス2というFPS(人を銃で撃つゲーム)を永遠にやっていました。

おかげで今でもその手のゲームはうまいです笑

 

ただ、親はいきなり僕が引きこもってしまい、でも学校にいつでもいけるようにと毎日弁当を作ってくれていました。

今思うとマジで良い親だなと思うのですが、それがその時の僕にとっては「学校に行け」と言われているように思えて逆に辛かったんです。

担任の先生も朝家まで来てくれたりしていたのですが、それも本当に嫌でした。

(今では一緒に飲みに行く仲です笑)

 

そして、なんとかしなきゃいけないという焦りと引きこもっている自分とのギャップのストレスから、円形脱毛症になりました。

 

髪は切らなきゃなーと思い美容院に行った時に美容師さんが教えてくれました。

「なんか悩んでるの?大丈夫?」と聞かれ、

「あー全然大丈夫なんで!余裕です!」と内心すごくショックだったけど無理に明るく振る舞ったのはすごく記憶に残っています。

 

少し重いかもしれませんが、この時はずっと「死にたい」と思っていました。

今思うとなんでそこまで考える?と思うのですが、ずっと家に居てストレスを溜めるとマジで追い込まれます。

これは引きこもったことがある人間にしか分からないかもしれません。

 

そしてやはり高校には行けずに辞めることにしました。

 

独学で大学受験をする

 

でも不思議なことに高校を辞めたらとてもスッキリしたんです。
自分を追い込んでいたものがなくなり、これからどうしたら良いんだろうという不安より、肩の荷が下りたという気持ちの方が大きかったです。

 

そこから何をしようか考えたのですが、引きこもった後なので社長になる!というエネルギッシュさは無かったので、とりあえず勉強はそこそこしたし大学行ってみようかなと思い独学で勉強を始めました。

 

途中から高校に行かなくなったのでその続きからは自分で勉強しながら自分のペースで勉強しました。

周りの勢いに焦ることなく勉強できるって最高だなっと思っていたのですが、この時に一緒に勉強する仲間がいることがやる気につながってたことに気づき孤独って結構きついなと実感しました。

 

途中でだらけてポケモンしたりしてましたが、受験前の追い込みで難関大ではないですが国公立の大学に入ることはできました。

 

高校時に悩んだ学科選択では、「経営工学」というふわっとした学科を選びました。

調べると色々学べそうだし、何より経営って言葉に惹かれました。

あの時勉強ちゃんとしといてよかったなーと思った瞬間でした。

高校での勉強がなければ基礎が全然できてなかったのであの頃僕に勉強を教えてくれた先生にはめちゃくちゃ感謝してます。

 

衝撃の大学生活の始まり

 

まず大学に行き始めるとOBの人が

「人生楽しいのは今だけです!大学生活を全力で楽しみましょう!」

って言ったんですよね。

僕は「!!??」

人生楽しくするために入った大学で衝撃なことを聞くところから始まりました。笑

これの続きはまた書きます。

 

今はなんだかんだ幸せ

 

こんな人生を歩んだおかげで26歳になってもまだ大学4年生やってます。笑

算数得意な人は気づくかもしれませんが、もう1年余分に年食ってね?と思った方は鋭いです。

そこも大学のことを書く時に書きますね。

 

何よりこのブログを書くことで自分って昔こんな気持ちやったなーとか、だから普通に就職することに違和感を感じてたんやって思い出せたことが何より良かったです。

 

引きこもって禿げて死にたいと思っても、

今では本当に尊敬できる人が周りには沢山いるし、バイトにもやりがいも感じながら、自分でどうすればお金を稼げるか考えたりするのも楽しくて、最近すごく大切な彼女もできました。

 

今あるものにすごく感謝しています。

でも今に満足している訳ではないので、今は理想の未来に向かってどうすれば良いのか試行錯誤中です。

 

まだまだ自分もポンコツで現在もまだまだ課題は山積みなので

タイトルはなんだかんだ幸せという風につけました。

 

正直このブログを書くのは勇気がいりました。

メンタル弱そうとか思われるのってやっぱ嫌なんですよね笑

でもこれが自分の過去で、だから今の自分があると思ってます。

 

今でもメンタルが追い込まれると、前のような暗い気持ちになります。

でも今は引きこもることはありません。

その理由の一つに好きなことがあるという理由があります。

引きこもってた当時は好きなものもなくて、ゲームばかりしていました。

でも今は筋トレをしています。体動かして、重いもの持ち上げて

 

「クソがー!!」と思いながらトレーニングすると不思議と気持ちはさっぱりするんですよね。

だから僕は筋トレが大好きです。


今でも筋トレをしていない時は総じてメンタルの調子が良くないんですよね。笑

別にこれが筋トレでなくても良いと思うんです。
自分が夢中で好きになれるものがあるだけで人生ってすごく明るくて楽しいものになるとおもうんですよね。
それが人によってはスポーツだったり、家族だったり、恋人だったりするとは思いますが好きって気持ちは最強だなとつくづく感じます。

 

このブログで伝えたいこと

 

この記事をどんな方が読んでくれてるかは分かりませんが、もし今悩んでたり、引きこもってる人がいるとするならその人に言いたいことがあります。

 

まず今背負ってるものを一度全てを捨てても良いと思います。

今あるものが人生の全てではないし、今は重要なことに見えても、未来の自分から見たらなんであんなに悩んでたんだろって思うと思います。

 

あと引きこもってる人は外に出てみてください。

外を歩くだけで本当に違います。

最初は辛くて引きこもってるかもしれませんが、気づかないうちに引きこもっていること自体があなたを苦しめているかもしれません。

 

まあもっと辛い経験をしている方からすれば大した説得力もないのですが、これは過去の自分に言っているつもりです。

もし過去の自分がこれに気づけたならもっと早く引きこもりを辞めれたと思うんです。

 

終わりに

 

長くなりましたが、これが僕のバックボーンです。

もちろん大学でも色々あったんですが、これがより原点なのかなって思います。

ここまで読んでいただき本当にありがとうございます。

こんな僕をどうぞよろしくお願いします!

 

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